中部横断自動車道八ヶ岳南麓新ルート沿線住民の会

「中部横断道八ヶ岳南麓新ルート沿 線住民の会」に参加しませんか?

SAVE SOUTHERN YATSUGATAKE


5.26建設促進集会へ抗議行動をしました






5月26日、長坂町で山梨県高速道路整備促進期成同盟主催、峡北地域連絡協議会(会長=白倉政司北杜市長)共催の中部横断道の建設促進を求める総決起集会が開かれました。沿線住民の会では急きょ抗議行動を呼びかけ、100名以上の人が会場の前で抗議の声をあげました。

 この集会は北杜市長の 5,1「提言」に続いて「B 案が望ましい」と決議するために開かれたもので、抗議に集まった人々はチラシを配り「八ヶ岳南麓に高速道路はいらない」「住民の声を聞け」のシュプレヒコールをあげて参加者や道行く人々に訴えました。

 県・市は、1〜2月の国の説明会で多かった新ルート案への反対意見を聞こうともせず、独断でルートを決め、建設促進へと進むことを止めようとはしません。このような県・市の住民無視のやり方は、到底許されるものではありません。強く抗議します。


(参考)
山梨日日新聞Web版 みるじゃん 2013年05月27日(月)
中部横断道「141号沿いルート」決議 2013年05月27日(月)



住民を無視した北杜市長の5/1「提言」



提言」の中味が明らかになりました。市に「提言」を明らかにするよう要求しても応じないため、開示請求によってはじめて出してきたものです。自分たちに都合の悪いものは住民に見せようとしない市の態度は問題です。

 白倉市長は提言書の中で、自然環境・景観の保全、沿線地域・景観の保全を考慮すると、「B案がすぐれている」と結論付けています。しかし、この結論はどうやってみちびき出されたのでしょうか。市の建設部の幹部は、「住民の意見は聞いていない」「市長と市役所の一部の人間で決めた。市議会議員にも知らせていない」と説明しました。白倉市長と一部の職員の独断と偏見によって決められたものなのです。

私たちは、このような住民無視の北杜市長に強く抗議するものです。




5月23日 北杜市へ抗議文を提出しました。





北杜市長の5月1日の国交省への唐突な「提言」に抗議するため、
5月23日、柴田、神谷両副会長をはじめとして市を訪れ、抗議文を提出しました。

市側で応対したのは建設部の伏見部長、清水次長、土屋課長の3人で、
白倉市長の出席はありませんでした。

沿線住民の会から5月1日の「提言」について、
4月16日に北杜市へ提出した「住民参加の道づくり」の要望書にたいし、
4月30日の回答では具体的要望事項への言及は全くなく、
「広く住民の声を聞いて施策に反映していく」と言っておきながら、
その次の日には国交省へ出向き、「B案が望ましい」と提言する矛盾した姿勢を指摘。
これははおかしい。

質問:「B案が優れていると、誰が判断したのか?」

回答:1.「これまで市は中部横断道の推進の立場でやってきている、
     その流れで、国からA案とB案が出されているので
環境とアクセスの面で、B案が優れていると判断した。」と答え、
回答:2.さらに「市長と市役所の一部の職員で決めた。」、と言明しました。

住民の意見が大きく割れている中部横断道について、
議会や住民の意見を聞くこともせずに重要事項を市長と一部職員だけで
決めていいはずはありません。

北杜市長の住民無視の姿勢に強く抗議します。




国交省へ抗議と再回答の要望書を提出しました。


4月12日の国交省の「ゼロ回答」に対し、抗議と再回答を求める要望書を5月15日国交省に提出しました。
 4月12日の回答は、1〜2月に行われた地元説明会で出た意見を反映したものではなく、説明会での答弁を繰り返したものでした。再回答の要望書は、国道141号改良案の検討と、アンケートの問題点について指摘し、社会整備審議会の石田委員長と久保田座長との面談を求めるものです。国交省は「双方向のコミュニケーション」が必要だと自ら主張しているので、誠意ある回答をする責任があるでしょう。




北杜市の中部横断道新ルートB案の提言に強く抗議します!


北杜市の白倉市長が5月1日国交省に出向き、国交省が提示している新ルート案のうちB案が望ましいとする提言書を出したことが明らかになりました。

 これは住民を無視したまったくの暴挙といわざるを得ません。1〜2月に開催された国交省の住民説明会では新コース案や高速道路そのものへの反対意見が続出し、国交省は説明会で出た意見をワーキンググループに伝えると約束しました。説明会には県や市の担当者も出席していたので、反対意見が多いことは十分承知していたはずです。

 私たちは4月16日、市に対して「市民参加の道づくり」の一環として白倉市長と一般市民との懇談会の開催を求める要望書を提出しました。4月30日付けの市の回答書には「今後とも多くの皆様方のご意見等いただく中で、更にふるさと北杜の活性化を図ってまいりたいと考えております。」と、住民の意見を聞いて施策に反映すると書いてありましたが、なんとその次の日には市議会議員にも知らせず、住民に意見を聞くことをまったくせずに、市の独断で国交省に「提言」を行ったのです。これは住民をだます行為で、許されないことです。

 私たちは北杜市が国交省に提言を行ったことに怒りをもって抗議するとともに、市に提言の撤回を求めます。


5月8日山梨日日新聞の記事(全文)

中部横断道「141号沿いのルート望ましい」迂回2案で北杜市長見解

 中部横断自動車道長坂ー長野・八千穂間の建設をめぐり、北杜市の白倉政司市長は7日までに、国土交通省が示した清里高原を迂回する2つの新ルート案のうち、国道141号に沿ったルートが望ましいと同省に提言した。白倉市長が望ましいルートについて、見解を明らかにしたのは始めて。同省は昨年11月、自然環境や景観への配慮を求める地元住民の意見を踏まえ、清里高原を迂回する2つの新ルート案を提示。
@中央自動車道長坂インターチェンジ北側から北東側に進み大門ダムの東から清里駅側へ向かう(A案)
A同じく大門ダム方向へ向かい、ダム南側で国道141号に沿って北側へ曲がる(B案)―の2案を示している。
 白倉市長は、太田昭宏国交相宛ての提言書で「観光拠点の一つである清里地域と国道141号へのアクセス性が優れている」としてB案を要望。併せて環境や景観への配慮と市内へのインターチェンジ(IC)設置、早期の整備着工も求めた。要望書は1日に同省と同省関東地方整備局に提出した。白倉市長は、取材に「国道141号と清里への接続を重視すると、B案が望ましい。市内には2カ所にICを設けてほしい」と説明。新ルート案に反対する住民運動については「反対意見があることは分かっているが、中部横断道は地域の活性化のために必要な道路。B案は建設を望む人たちの願いに沿った案だと考えている」と話した。





5月4日 拡大会議を開催しました






5月4日、大泉のいずみ活性化施設で拡大会議を開催しました。
 日ごろ中部横断道に関するさまざまな情報を知る機会の少ない会員や別荘の人たちなど多くが参加して、活発な意見交換が行われました。
 新ルート案の予定地に別荘を持っている人の中には、まだまだ建設計画を知らない人が多いことから、一人でも多くの方に計画を知っていただき建設反対をアピールするため、ゴールデンウィークの機会をとらえて開催したものです。
 会議では、会の活動報告と住民参加の道づくりの説明のあと、参加者のさまざまな疑問、質問などにひとつひとつ答え幅広い意見交換を行いました。
 最後に、国交省社会資本整備審議会関東地方小委員会へ再度、抗議と再回答の要望書を提出することを決議しました。今月の拡大会議に向けては、建設予定地内の全別荘にチラシのポスティングを行い会議への参加を呼びかけました。




八ヶ岳ジャーナルに意見広告


北杜市の地域新聞「八ヶ岳ジャーナル」5月1日号に、「中部横断道新ルート案の撤回を!」の全面意見広告を掲載しました。
 これまでチラシでは新ルート案に関係する5町に新聞折込をしてきましたが、今回は北杜市の全8町の住民の方々に沿線住民の会の主張をアピールし、理解を深めていただくために行いました。
 意見広告の費用は、賛同していただいた方々の寄付によるものです。この場をお借りして厚くお礼を申し上げます。



4月30日、北杜市から要望書への回答がありました。


4月16日に北杜市へ提出した要望書への回答が、4月30日にありました。
 要望書では「市民参加の道づくり」「国道の改修と地域興し」「白倉市長と北杜一般市民との懇談会の開催」を提案しましたが、どの項目についても具体的な回答はなく、あいまいな表現にとどまっています。回答書には「これまでも市政全般において、機会あるごとに市民の皆様からのご意見やご提言をお聞きする中で施策に反映しているところでありますが、今後とも多くの皆様方からのご意見等いただく中で、更にふるさと北杜の活性化を図ってまいりたいと考えております」としか書かれておらず、とても回答と言えるものではありません。
 私たちは北杜市が提案に誠意を持って答えるよう再度求めたいと思います。




沿線周辺の別荘の皆さんへ



別荘の皆さんには、冬の間首都圏で過ごされ、この北杜市には昨秋以来初めて来た、という方も居られることと思います。そしていつの間にか高速道路のルート計画案の範囲に入っていて驚かれる、そのようなケースも少なくないと思います。
 会では、この新ルート計画案の撤回を求め、141号線のより安全で走行性の高い道づくりを住民参加により実現するよう関係行政機関に訴えています。
この連休中、沿線周辺の別荘に、設立総会以降の経過と現在の活動にご理解とご協力を求めるチラシ持って訪問しています。
どうぞ趣旨ご理解のうえ、活動へのご賛同とご参加をお願いいたします。
 下記に掲載しましたように、5月4日には会の活動報告と意見交換を中心にした
「拡大会議」を開催します。どうぞ皆様のご参加お待ちしています。



第2回拡大会議を開催します。


日頃情報に接していない皆さんには、国交省は何を考えてどう行動しようとしているのか、市や、県は・・・など中部横断道の行方に気を揉んでいられることと思います。

 黙っていると、いつ一方的な行動が行われるか予断を許しません。関心を持ち続け、意見の発信の継続が必要です。

 以下の要領で、拡大会議を行いますのでお気軽にご参加ください。お待ちしています。(なお、この会議は第4土曜日開催とお知らせしてきましたが、以下のように変更いたしました)

日時: 5月4日(土) 13:00〜15:30
場所: いずみ活性化施設(←変更しました。) 
対象: 住民の会に賛同して頂いている皆さん
内容: 住民の会の活動報告と意見交換
     1.住民の会の活動報告
     2.国・県・市の動向 
     3.活動に対する、皆さんとの意見交換